2006-01-09 余談その1 1日目俺とじぇのがみんな待ってるとき実はそーじゅもすでにいました。(俺たち2人は全く気づかず)そーじゅは何となく俺たちと分かっていたらしいが、俺の顔が童顔すぎてまさかあれではないだろう、と思ってて声をかけられなかったという・・・